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618件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-03-21 第147回国会 衆議院 商工委員会 第4号

真崎氏は、通産局鉱害部長石炭鉱業合理化事業団現在NEDOですね、九州責任者を務め、八八年十月に貝島炭鉱管財人として収賄逮捕。  山下氏。通産省からNEDOへ出向して管理課長代理になっていて、九七年二月にボタ山安定化工事での業者選定資料を改ざんして受託収賄逮捕。  さらに九八年一月には、九州通産局産業技術課審議官逮捕。  福田氏。

吉井英勝

1994-11-29 第131回国会 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号

四十年代に入って農地保有合理化事業団みたいなものができたときも、社会党は反対してとうとう実現しませんでした。いろいろなことをやりながら、今どうやら少しやる気になってこられているような気もいたしますから、ぜひひとつこの際、強力に加速的な努力をしていただくようにお願いを申し上げる次第でございます。この辺は別に社会党に聞かなくてもよろしいですね。  

古賀正浩

1993-04-07 第126回国会 衆議院 厚生委員会商工委員会連合審査会 第1号

ただいま先生御指摘ございましたように、NEDOは、昭和五十五年の十月に石油代替エネルギー開発及び導入の促進に関する法律の制定に伴いまして設立されたわけでございますけれども、設立当初は、その前身でございました石炭鉱業合理化事業団関係石炭鉱業合理化業務石油代替エネルギーに関する技術、あるいは資源開発業務ということで当時スタートをいたしたわけでございます。  

黒田直樹

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

ところがその発足時は、事業内容はまさに第一にあります石油代替エネルギー開発、それから石炭鉱業合理化事業団から引き継ぎました三番目の石炭鉱業合理化安定化業務でございましたけれども、その後五十七年に、四番目の工業用アルコール製造事業を国から移管を受けました。  

岩崎八男

1985-06-05 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号

つまり、トン数を減らしていくということはもう言うまでもなく、大臣も御承知のとおり、それだけ、石炭合理化事業団合理化計画で始まって、結局切り捨てざるを得なくなるわけですよ、そうでしょう。現実にこれは二千万トンが千五百万トンに仮に下方修正したら一定の合理化をしなきゃならぬわけです、切り捨てなきゃならぬわけだ。

対馬孝且

1983-08-04 第99回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

その場合でも、解雇予告手当に見合う一カ月分の離職金を当時の合理化事業団が支払う、こういう流れをずっと経て今日に来ているわけです。ですから、離職金性格について、その解釈が違うなんということは、その政策を知らない人の言うことだと私は思うのです。もし、そういう点の問題の解釈の違いがあるとすれば、管財人の大きな思い違いだ、こう言わざるを得ないのですね。

岡田利春

1983-05-25 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

昔の石炭鉱業合理化事業団があって、これは北海道にも支部があるわけであります。技術屋もたくさんおるわけであります。それから石炭鉱害事業団というのがあるのですが、北海道の場合には鉱害適用除外になっておるわけです。非常に安い条件石炭政策がなされておるというのが北海道条件であります。あと強いて挙げれば地域振興整備公団産炭地振興の分野で昔の産炭地域振興事業団が合併されています。

岡田利春

1983-05-25 第98回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

買い上げたのは、先ほど申しましたNEDO石炭本部、かつての石炭合理化事業団であります。ですから、事業団というのは鉱業権者なんですよ。鉱害も持っておるわけです。自分の買った鉱区鉱害があれば、積立金も計上していますから、その鉱害復旧もしなければならぬというのが、いまのNEDO石炭本部であるわけです。質的には鉱業権者であり、鉱害復旧もしなければならぬという性格のものである。

岡田利春

1983-05-25 第98回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第4号

つまり、国が直接金を渡すということは別にしても、NEDOあるいは合理化事業団がこれに出資することができるという改正案を出したけれども、時間がなくて、自民党も反対とは言っていないんですけれども詰まらなかったわけです。国に責任があるということは大臣まさしくお答えを願ったわけですから、そうだとするならば、エネルギー機構NEDO合理化事業団が、国に肩がわりして出資をする。

対馬孝且

1983-04-20 第98回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

石炭合理化事業団というと政府機関ですね。しかもある程度の知識者が全部入って出した数字です。私が申し上げたいのは、炭量計算で、いまマイナス七百から千と言ったけれども、実際に浅瀬の方は全部見てないんでしょう、マイナス七百の上のレベルは全然見てないね。ただ中心になるのは十尺層の南部北部を対象にしたということですから、これも問題がある。

対馬孝且

1983-04-20 第98回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第3号

これもちょっとおかしな話でありまして、実際に石炭合理化事業団が出した案を私は持っているんです。これは昭和五十六年、そんな昔の話じゃない。五十六年三月末日現在、石炭合理化事業団現地審査課の一応出した炭量計算北部南部合層部分を入れますと三千百二十万トンという数字になるわけです。これは五千万トンでなくて三千百二十万トン、こういう数字になって、三千万トンという数字が出ているんです。

対馬孝且

1982-08-26 第96回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号

それを確認するために合理化事業団の近藤さん、それから開銀の兵庫理事、その二人にも調査してもらった。それでこれはしなかったなら山がなくなっちゃう。どこをやるかと考えて、鹿の谷かいまの沼の沢かということになった。鹿の谷の方はどうも炭量が少ない、そこで、一挙にいまの新炭鉱に移行ということで決定して、申請した。言うなれば、失業者が全部なくなってしまう。夕張市は、それで山がなければおしまいです。

萩原吉太郎

1982-04-20 第96回国会 参議院 商工委員会 第12号

結局、これはNEDOの創設の際に、中小企業振興事業団中小企業共済事業団を合併するとか、あるいは石炭鉱業合理化事業団NEDOへの吸収だとか、また二年後をめどにアルコール事業部NEDO吸収するとか、こういういわば行革の数合わせ、つじつま合わせにすぎぬというふうに言われても私は仕方がないと思うのであります。  そこで、こうした安易なやり方というのは私はやっぱり非常にまずいと思う。

市川正一

1982-04-20 第96回国会 参議院 商工委員会 第12号

いまここで、この新エネ機構のできました節、あるいはそれに石炭鉱業合理化事業団をつけ加えた、あえてつけ加えたと私は思いますけれども、そういうことの議論をするつもりはありません。しかしながらその本体が、何といいましても新エネルギー総合開発機構、これは研究開発がその主たる任にあったということはだれもこれは否定しがたいと、こう思うのですね。

村田秀三

1982-04-20 第96回国会 参議院 商工委員会 第12号

ただ、私が日ごろ感じておりますことは、かつて石炭鉱業合理化事業団NEDO吸収された、これは当時の経緯、経過からすればある程度やむを得ない措置ではなかったかというふうにも感ずるんですが、しかし、これは必ずしも、ある一面から言うと私は理想的なスタイルではなかったような感じがしないではない。

森田重郎

1982-03-31 第96回国会 衆議院 商工委員会 第9号

ただ、基本的に申し上げまして、NEDOの方は研究開発技術開発、あるいは昔ございました石炭合理化事業団職務という形で、一種の行政事務に近いところもございますが、そういう職務と、今度の製造事業という現業職務とは、おのずから職種の差によって考え方はいろいろ違ってまいる、ある面では違った勤務条件も必要になってまいると思いますので、そこのいろいろな細部も含めた上で総合的にバランスをとるようにいたしたいと考

真野温

1982-03-30 第96回国会 衆議院 商工委員会 第8号

そういった中にありまして、このNEDOは、石炭合理化事業団という大きな組織をこの機構の中にそっくり吸収をされたこと、その後、こういった事業団の中で、いま申し上げましたように効率化を図っていく、そのためには労使関係というものが大変大事なことだと私は考えますが、いま申し上げましたような吸収後の業務及び労使関係についてお知らせをいただきたいと思います。

横手文雄

1982-03-30 第96回国会 衆議院 商工委員会 第8号

小松政府委員 新エネ機構が発足いたしましたときに、合理化事業団理事の数で新エネ機構合理化事業団事務を引き継ぎ、なおかつ新エネルギー研究開発業務を行うということで、現在七名の理事がおるわけですが、新エネルギー開発関係、それから石炭合理化事業団関係業務それぞれにバランスをとって七名が分担しておるわけでございます。

小松国男

1982-03-15 第96回国会 参議院 予算委員会 第8号

政府委員小松国男君) 先ほど総合研究開発機構のお話をしたのですけれども、これは実はそれ以外にも、石炭のかつての合理化事業団がやっておりました仕事をそのまま引き継いでおります。これは、石炭鉱業に対しましていろいろの意味での補助助成その他もここがやっております。それから、石炭資源開発その他についてもやっておりますので、研究開発だけではございません。

小松国男

1981-08-07 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

まず消滅鉱区、これは、かつて合理化事業団が買い上げて消滅させた鉱区でございますので、非能率炭鉱発生防止ということで、いままでも厳格な運用がなされ、これからも、その非能率炭鉱発生防止という考え方は引き続き維持はすべきだけれども現存炭鉱との一体的開発が著しく合理的である場合には再開発を認めていく。

福川伸次

1981-05-07 第94回国会 参議院 商工委員会 第8号

また金融機関合理化事業団、開発銀行のほかに民間金融機関もかなりの数に上っておる、こういうことでございまして、これが地方公共団体等におきまして跡地利用を進めてまいります上で障害になっておるのではないかという御指摘は、私どももいろいろ地方公共団体からも、私どもその点の問題点十分認識をいたしておるわけでございます。

福川伸次

1981-04-02 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

お話しのように、国のいわゆる合理化事業団等の鉱業財団も入っておりますので、私の経験として、先ほど来申し上げた石炭の歴史村の土地を十一ヘクタールばかり抵当権を解除しまして、市の方に所有権の移転をすることができましたが、初めは、この問題は、萩原北炭会長さんは寄贈するからという話で、喜んでおりましたら、実際に所有権移転登記しようとしたら抵当権がついていて、抵当権つけたまま移転されるような状況が出てびっくりいたしまして

中田鉄治